https://www.4gamer.net/games/572/G057225/20210622081/index_2.html
鉄拳の原田pとバーチャーの青木pの対談、特に新しい内容はなく今まで別のコンテンツでも良く出た話がある中で。。。
ちょっと聞き流せないとこが。
鉄拳シリーズは3D格闘ですが,「
鉄拳7」からはロールバック方式を採用されていますよね。
原田氏:
はい。「鉄拳」ではロールバック方式を採用していますね。それに連動して,どれぐらいロールバックが発生するか,発生しているかも計測しているのですが,これが日本に代表されるような回線状況が良い環境だと,あまり起こらないんです。なので,海外の環境に合わせて導入しました。
青木氏:
「Virtua Fighter esports」では,海外との通信テストを毎週のようにやりましたし,「Virtua Fighter 5」がベースである今作の場合においては,この選択が現状のベストだと思っています。観客がいることが前提のeスポーツを謳うなら,なおさらに。セガ・オブ・アメリカのスタッフも,実際にプレイしたら快適な環境に驚いて納得してくれました
4Gamer:
しかし日米間とか,西海岸と東海岸での対戦になると,さすがに厳しいのでは?
青木氏:
いや,回線さえ安定していれば問題なく行けます。
つまり回線さえよければ海外特にアメリカとの対戦も快適ってこと。そんなに自身あって回線が原因なら他のfpsみたいに回線状態が見れるようにしてもらいたい。納得できない内容だがデータはセガさんしか持ってない現状でプレイヤーもセガさんを責めたくて文句言ってるわけでもないし。お互いに誤解が出ない環境作りも大事ではないかと。