なのにどうして晶にはないんだろう?
とか思いながら動画をつくってみました。
セオリー通りステージの広い方へ横転しつつ中段起き蹴りを擦ってくる不届き者へのおしおきが基本コンセプト。
結果見ての通り大惨事が量産されておりますがそれはそれとしてこういうのはモデルルームみたいなもんなのでね、
実戦で同じようにいくかといったらまあ世の中そうそう甘くはないものです。
当然のように相手は起き上がりのタイミングをずらしてくるし無論起き蹴り出す出さないもむこうの気分次第、
横転したと思ったらあっそっちに転がられたらこっちが壁に挟まれちゃう!みたいな展開もよくあること。
そうなれば惨事の被害者となるのはこれを読んでるお前だ的な話にもなりかねないわけで、
どうか皆様におかれましては動画を鵜呑みにせずこのゲームこんなこともできちゃうんだ、
くらいのフランクなスタンスでご覧いただければと思います。
とはいえ、その「こんなこともできちゃうんだ」という部分が大事だったりもするんですよね。
どこかの誰かが内容を咀嚼し練り直すことで新たな戦術が生まれたりなどという流れも世の常。
そんなふうにシーンが動いてくれることを、自分も期待し願っています。
この先は君の目で確かめてくれ!
こ、これは、、、ロマンを感じるw